ガチですごいスマートバンドを紹介

2021年5月発売:ファーウェイバンド6

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こんな悩みを抱えていませんか?

・朝気持ちよく起きられない
・運動をしたいけどモチベーションが上がらない
・睡眠時間・歩数などが毎日勝手に記録されたらいいなと思う
・スマートウォッチが気になるけど、高いお金を払うのは嫌だ

2021年5月発売のファーウェイバンド6ですべて解決できます!

すごい特徴

睡眠計測がすごい!

同価格帯のXiaomi MiBand6よりも圧倒的に細かい!
めちゃくちゃ詳細に浅い睡眠・深い睡眠を分けて計測してくれる!
わずかに目が覚めたタイミングも、ベッドから起き上がらなくても、驚異の謎技術でしっかり判別!
すごすぎて逆に怖い

スマートアラーム機能がヤバイ!

設定した起床時間の前30分の間に浅い眠りを検知したとき、そのタイミングで起こしてくれる!
起こしてくれる範囲は10~30分前の間で設定可能!
Huaweiだけの驚異的な睡眠検知が活きる神ワザ!

ウォーキング・ランニングを勝手に検出!歩数と時間を記録してくれる!

他のスマートバンドの場合、使用者がバンドを操作して「運動モード」を選択しないと運動量が記録されないのだが
ファーウェイバンド6はウォーキング・ランニングを「勝手に検出」して、歩数と時間を記録してくれる!
「運動モード」選択の手間がない!

心拍数センサーがガチの医療機器レベルで正確

Daichi Review様の実測によると
その正確さは、心臓の近くにベルトで固定する心拍センサーと同等!腕に巻くだけでここまで正確に、かつリアルタイムに心拍数を記録してくれるスマートバンドは他に類を見ない!

値段が安い!

同等の機能・正確さをもつスマートバンド・スマートウォッチ(そもそもほとんどない)と比較した場合、圧倒的な安さ
他機種が1~2万円の価格帯の中で、孤立奮闘の7600円
あなたが1万円以下のスマートバンド・スマートウォッチを探しているなら、比較対象は約6000円のMiBand6しかない!

欠点も知っておこう

Androidスマホなら、アプリを3つ入れる必要がある

  1. Huawei App Gallery(Huwei版のアプリストア)
  2. Huaweiモバイルサービスコア(裏でバンドとデータの通信をするアプリ)
  3. Huaweiヘルスケア(睡眠計測などのデータを見るために開くアプリ)
GoogleプレイストアにあるHuaweiのアプリは制裁の影響で更新停止している。 そこで、最初にHuawei App GalleryというHuawei版のアプリストアをネットで検索してダウンロードする。 野良アプリなので警告がでるけど、無視してOK。 Huawei版のアプリストアが導入できたら、そこからモバイルサービスコアとヘルスケアをダウンロードしよう。

iPhoneならアプリは1つでOK

  1. Huaweiヘルス(睡眠計測などのデータを見るために開くアプリ)
iOSの場合、AppStoreで配信されているHuaweiヘルスだけでOK Androidのように野良アプリを入れる必要もない

レビュー動画で要点を確認しよう

DaichiReview様

Daichi様は日本最大級スマートウォッチ検索サイト「スマートウォッチ超大全」運営者
各メーカーの新作をいち早く購入しており、比較レビューに定評がある
心拍センサーや歩数計の精度を、精密な計測器と比較しているのも興味深い。

いますぐファーウェイの最先端テクノロジーを体験しよう

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